本校では、国際理解教育の一環として、海外での語学・文化研修、留学生との交流、英語を用いた学習活動など、多様なプログラムを展開しています。生徒が多文化への理解を深め、国際的な視野を養いながら、共生社会の担い手として成長できる環境づくりに取り組んでいます。
01スタディプログラム(ツアー)
夏休み・春休みの年2回、国内外での語学・文化研修を実施しています。海外でのホームステイや現地学生との交流を通して異文化を体験し、語学力を高めるとともに、自ら情報発信する力を育む機会となっています。近年は、オーストラリア、ニュージーランド、フィリピンへの研修を実施しています。
02ICCアウトリーチプログラム
早稲田大学に在籍する外国人留学生と日本人学生がペアとなり、本校生徒に向けて「異文化理解授業」を行うプログラムです。留学生から母国の社会・教育・労働事情などを紹介していただき、国際社会への理解を深める貴重な機会となっています。生徒が世界へ目を向け、視野を広げるための行事の一つです。
03ワールド・ワイド・ラーニング(WWL)
ワールド・ワイド・ラーニング(WWL)は、将来世界で活躍するグローバル人材を育成するために、高校と国内外の大学・企業・国際機関が協働し、高度な学びを提供するネットワーク形成を目指す文部科学省の取り組みです。本校は令和4年度よりWWLコンソーシアム提携校として参画しています。その一環として、以下のような学習機会を提供しています。
全国高校生フォーラム
文部科学省が推進する「WWLコンソーシアム構築支援事業」および「SGHネットワーク」参加校の高校生が集まり、日頃の探究活動の成果を英語で発表・議論するフォーラムです。英語によるポスターセッションや交流会を通して、語学力や発表力の向上、他者理解の深化につながっています。
Global Simulation Gaming(模擬国連)
WWL事業拠点校で実施されるプログラムで、生徒は国連加盟国や企業などの立場を選び、その視点から議論を進めます。情報収集力・発信力、英語での発話力を高めたい生徒が積極的に参加し、国際的な課題解決に向けた思考力を養っています。